これをプレイする際、追加コストとして手札の陰陽師・カード2枚を公開する。
:自分のデッキから元のコストX以下の陰陽師・フォロワー1枚を探し、場に出す。自分の墓場の陰陽師・カードやスペルが7枚以上なら、『形代』1枚をEXエリアに置く。それは「これをプレイする際、コストを-1する」を持つ。
Q自分の墓場の陰陽師・カードやスペルが7枚以上の状況で、このスペルをプレイして、自分のデッキの陰陽師・フォロワーを見つけない選択をした場合、『形代』1枚をEXエリアに置くことができますか?
Aはい。『形代』1枚をEXエリアに置くことができます。
QこのスペルのXは、このスペルをプレイするプレイヤーが任意の値を指定することができますか?
Aはい。能力テキストの中でXの値について指定されていない場合、この能力をプレイするプレイヤーが任意の値で指定することができます。このXの値はスペルをプレイする時に指定します。またXの値として0を指定することもできます。
Qタイプに陰陽師を持ち、スペルでもある『式神の使役』は、「自分の墓場の陰陽師・カードやスペルが7枚以上なら、」によって参照する際に、2枚分数えますか?
Aいいえ。『式神の使役』は1枚分として数えます。
「自分の墓場の陰陽師・カードやスペルが7枚以上なら」とは、自分の墓場の、タイプに陰陽師を持つカードやスペルの片方もしくは両方に該当するカードの合計枚数を参照します。
Q「自分の墓場の陰陽師・カードやスペルが7枚以上なら、」とはどのようなカードの枚数を参照しますか?
A自分の墓場の、タイプに陰陽師を持つカードやスペルの片方もしくは両方に該当するカードの枚数を参照します。