『ナテラの大樹』1枚を場かEXエリアに置いてよい。その後、自分の場や自分のEXエリアの自然・カードが5枚以上なら、自分のデッキの上3枚を見る。その中から、自然・カード1枚を公開して手札に加えてよい。残りを好きな順にデッキの下に置く。
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『ナテラの大樹』自然・アミュレットこれが場を離れたとき、1枚引く。自分の手札を1枚捨てる。これを墓場に置く。
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Q自分の場や自分のEXエリアの自然・カードが3枚の状況で、『荒野の案内人』をプレイした場合、《ファンファーレ》能力の「自分の場や自分のEXエリアの自然・カードが5枚以上なら、」の条件を満たしますか?
A『荒野の案内人』の《ファンファーレ》能力によって、場かEXエリアに『ナテラの大樹』1枚を置いた場合、『荒野の案内人』自身とその『ナテラの大樹』で自分の場や自分のEXエリアの自然・カードが5枚になるので条件を満たします。
『荒野の案内人』の《ファンファーレ》能力によって、場かEXエリアのどちらにも『ナテラの大樹』を置かなかった場合、自分の場や自分のEXエリアの自然・カードは4枚なので条件を満たしません。
Q《ファンファーレ》能力の「『ナテラの大樹』1枚を場かEXエリアに置いてよい。」は自分の場か自分のEXエリアのどちらかが上限枚数の場合、上限枚数でない方に『ナテラの大樹』を置く必要がありますか?
Aいいえ。「『ナテラの大樹』1枚を場かEXエリアに置いてよい。」は自分の場と自分のEXエリアのどちらにも『ナテラの大樹』を置かないことが選択できます。